サラメン 効果なし

東京都　藤田勝さん（35歳）通信関係勤務

前々から気にはなっていたのですが、プロジェクトリーダーを任されてからは数字、対人関係、トラブル処理などのプレッシャーで身なりを気にする精神的な余裕も時間もなく、毎日がバタバタでした。

そんな忙しい生活の中、妻がドラッグストアで買ってきたスプレーを毎日使っていましたが、昼ごろには自分でもニオイが気になっていました。

ようやく少し時間が取れるようになり、ネットで色々と探していたら、偶然サラメンに出会い、私の境遇に合うかな？と試しに使ってみようと思って購入しました。

サラッとした使い心地がすごい良くて、ベタベタせずに肌馴染みがすごく良いのが気にっています。もう3ヶ月くらい使い続けてます。

私は香りを重視する方で、シャンプーなどを選ぶ時は好きな香りをまずチェックします。

サラメンは好きな香りです。

この間、先輩から「いい香りだね、何使ってるの？」って聞かれて、サラメンをおススメしました！

朝シャワーを浴びた後に、脇の下、耳のうしろ、首すじ、手にも使っているので、毎月１個だとちょっと足りないので、出来ればもう少し量が増えれば良いなとは思いますが、これからもずっと使い続けていきたいと思います。

香川県　波多信治さん(40歳)イベント会社経営

広告業界に長くいるものの、苦手なのがクライアントの前でのプレゼン。

緊張からかプレゼン前になるとワキから汗が噴き出して止まらなくなるんです。

普段は、シートで拭きとる程度で対処できるんですが、緊張したときの汗の量は、いつもの何倍も。

なかでも冬場は、暖房がかなり強いときも多く、壇上に上がった瞬間ワキから汗がしたたり落ちるのがわかることもしばしばでした。

うかつだったのが昨年の冬、車に上着を忘れてしまいワイシャツ姿でプレゼンをした時です。

説明をするために腕をあげた瞬間、女性陣からクスクスと小さな笑い声が聞こえたときには愕然としました。

女性向けのイベントだったため、クライアントが女性ばかりだったこともあって、緊張したんでしょうね。

自分でも驚くほどの汗ジミが広がっていて…最悪ですよ。

顔が火照るくらい、恥ずかしい…

もちろん、お客さまと会う仕事なので汗やニオイには気を使って、さまざまなものを試してきました。

しかし、わたしの大量の汗にはどれも効果がないようで…。

例えば制汗スプレーなども無香料と銘打っていてもニオイがついているものも多く、汗と入り混じってすえたような不快なニオイになってしまって商談の場に微妙な空気が流れることも…。

しかも汗を止める効果は2、3時間でなくなるという状況でした。

そんな時に見つけたのが、この「サラメン」。

最初は、またこの商品も同じだろう、と思っていました。

しかし、医薬部外品で、返金保証制度が充実していることなどこれなら試してみてもと思い注文。

届いた商品を塗ったとき、スッと心地よい触感に「これは！」と思いました。

ちょうどその日は、大事な商談があり、いつもと同じように緊張して商談に臨んだのですが、気づいたら、ほとんど汗が出ていない！

これには驚きました。

それから5カ月愛用していますが、ワキ汗をかくことが少なくなりましたし、ニオイも気になりません。

今まで気になって、暑くても上着を脱げなかったりしましたが、常に人目を気にすることがなくなりいつも解放的な気分で生活できるようになりました！

神奈川県　門脇 寿一さん（37歳）デザイン事務所経営

当時はまだMacを扱える人が少ないことから仕事も結構あり順調な20代。

このままデザイン会社としてスタッフを雇おうかなあと思っていた時期もありました。

30代も半ばにさしかかった頃です。それまで仕事をくれていた広告代理店が経費削減でデザインの仕事を内部ですることに…。

一気に仕事は激減し、人を雇うどころか私一人の収入もだんだん不安定になりました。

月末になると支払いのことで胃がキリキリして胃薬まで飲む始末。

デザインだけの仕事だと厳しいと思って掛け持ちの仕事を探しました。

やっと見つかった掛け持ちで出来る仕事はホテルの配膳の仕事。

パーティーなどで飲み物を提供するなど慣れない接客業です。

実は私にとって一番の不安がありました。

ワキガです。

もともとデザインの仕事をしようと思ったのも、一人の環境で仕事をしたいと思ったからです。

不安を抱え、人前に立つことに

初日から、周りが私の脇の臭いを気にしてないか気になって気になって。

まさかこの歳になり人前に立つ仕事をすることになろうとは。考えるだけで気が重い。

スマホでこれまでデオドラント商品の情報は見ていたのですが効果あるのかなあ。。。って感じて買うのを躊躇していました。

ある日、職場の同僚たちと飲み会が開催され、普段酒を飲まない私はビール2杯で酔いが回って饒舌になってしまい、大学生のアルバイトの子にワキガの話をしてしまいました。

すると彼が「サラメン」の話を。サラメン？初めて耳にする名前でした。

酔った勢いでその場で早速購入、後日試しにつけてみると、ニオイはほとんどなくなりました。

人前に立つ不安がすっかりなくなりホテルの仕事も少しずつ増やしていくことに。

運気が好転するきっかけがおとずれる

支配人に「君はもともと何をやってたの？」と聞かれる機会があったので、デザイナーだけで食べていけなくてという話を。

するとディナーショーのチラシの提案をしてみないか？と仕事の依頼が。

制作したチラシが好評だったようで、今ではホテルのデザイン関係一式の仕事をいただけるまでになりました。

悩みから解放されると、だんだん人と近づく事が気にならなくなり、自分に自信が持てるようになりました。

その結果、少しずつ仕事が良い方向に回り出したような気がします。

サラメンとの出会いが縁なのかな？（笑）